さおリラックマのきまぐれポート

 日常生活を楽しく、そして、アクティブに、ハッピーに。  出来事などをレポートすると共に、皆さんによりよい日常生活と幸せを提供します。

カテゴリ: 生活

 明日9月9日は救急の日です。皆さんの救急箱、必要なものはそろっていますか。
 
 内服薬としては、風邪薬、痛み止めの薬、胃腸薬など。外用薬はシップ、絆創膏、塗り薬など。薬は体質によっては合わない時や副作用がありますので、必ず医師や薬剤師の指示もとで使用してください。

 救急箱に備えておくのは、薬だけではありません。持っていたほうがよいとされるものやあれば便利なものを紹介します。
・三角巾ー滅菌ガーゼと共に止血の処置をしたり、骨折した箇所の固定などに使われます。バンダナや大き目のハンカチを使用してもよいのですが、汚れたものは避けましょう。ストッキングや靴下などを使用するのも可能です。
・滅菌ガーゼー出血があった時に止血する際に使用します。
・包帯ー患部を固定したり、止血するのに使用します。ただ、巻いたり、ほどいたりするのに時間がかかってしまいます。
・ピンセットーガーゼを取り出す時に使用します。 ・ビニール袋ー止血した際に使用したガーゼなどを捨てたり、手袋代わりとして使用します。手袋も可能ですが、手の大きさの自由がきくのは袋がいいですね。 ・マスクーおう吐など、感染症の疑いがある時に処置する場合は、自分自身が感染しないようにするためです。

 

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 赤十字から学んだ応急処置のルール ・止血には薬は使用しません。 ・できるだけ複数の人数で行いましょう。傷病者を発見した場合は周囲の人を呼び、逆に、協力要請が出たら、できるだけ参加するようにしましょう。 ・意識のない方は心臓マッサージやAEDで救急隊が到着するまで行いましょう。119番を要請してから救急車が到着するまでの時間は平均で6分といわれています。(場所や交通状況によってはかかる場合があります)この6分で命が左右されます。AEDが近くにある場合は可能な限り使用しましょう。意識がないからといって死んでいると判断してはいけません。  AED設置場所はAEDマップで検索できます。アプリをダウンロードしてみましょう。  応急処置は各都道府県の赤十字社で学ぶことができます。

 今月21日から、秋の交通安全週間が始まります。

 あおり運転は今や社会問題といっても過言ではありません。一昨年、あれだけ大問題になったにもかかわらず、減らないとなると、法律も厳しくなってくると思います。特に今年は高齢者の運転による事故や右折車両の事故など、日本全国で毎日のように事故のニュースが報道されます。

PR 万が一に備えてつけておこう。車にはステッカーを貼っておくといいですよ。茨城の常磐道の犯人逮捕がドライブレコーダーの記録がきっかけとなったそうです。

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 もはや、事故の被害者は誰にでもなるということになりますね。特に、私は小さい子どもを乗せていることがあるので、不安になります。

事故に遭わない・起こさないためには・・・
・法定速度は守りましょう。
・車間距離をしっかりとあけましょう。
・右左折する際は、横断する歩行者や自転車に注意を払いましょう。特に、右折は直進車にも注意が必要です。
・子どもや高齢者が近くを歩行したりしている時は突然の動作に敏感になりましょう。
・高齢者が運転する車には注意が必要です。
・黄色信号になったら、無理をせず、停車しましょう。
・あおり運転に遭った際は、走行をやめ、安全な場所へ避難し、警察に連絡しましょう。ドアや窓は開けないこと。襲われても対応しないこと。
・体調が悪い時や眠い時は運転は控えましょう。
・飲酒したら、絶対に運転をしてはいけません。
・積雪時や凍結時は速度をスリップ防止のため、速度を落とすことが必要です。
・チャイルドシートは正しく使いましょう。
・交通情報を確認し、余裕をもって出発しましょう。
・長距離運転をする際は、こまめに休憩をとりましょう。特に、渋滞時はすべてのコンビニやパーキングエリアで休憩をとり、トイレに困らないようにしておきましょう。
・ガソリンは半分くらいになったら、補充しておきましょう。特に渋滞時や積雪時はなかなか進まず、ガス欠になってしまいます。
・大雪に見舞われた際は、排気口の雪の除去をしておきましょう。詰まってしまうと、思わぬ事態を招くことがあります。屋根の雪は残さず、落としましょう。
・車検時、定期点検でなくても、車両のチェックをしておきましょう。

 一人一人が注意をしておけば、事故は防げるはずです。

 前にもお伝えしましたが、義祖母が先月21日に逝去しました。納骨が10月にありますが、それまでは家に誰もいない状態を作ることができません。義両親が外出しなければならない時は息子と2人で義祖母の遺骨の番をしなければいけません。

 外出できないのはストレスになるかもしれませんが、仕方ありません。お留守番をどう楽しく過ごせるのかを模索中です。

 息子が一日一日同じ生活リズムではありませんので、『おかあさんといっしょ』と『いないいないばあっ!』など、息子が興味持ちそうなテレビ番組を録画しておき、一緒に観たりしています。時々主人にお願いしてDVDを借りてきてもらったり、おもちゃで遊んだりして、退屈させないようにしています。


 最近では、たいこ絵本にはまっています。太鼓だけでなく、いろいろな音を出したり、童謡の音楽が流れたりしています。

 
 

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 あと1か月余りではありますが、頑張って我慢できたら、いろいろなところへ遊びに行こうね。  ママは趣味の折り紙や読書などを楽しんでいます。
 これは、花まりです。指先のトレーニングにつながるかなと思ってやっています。



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 私はこのテキストで作ってみました。
でも、息子は動くようになったので、眠っているタイミングでないとできませんが・・・。

 9月1日は防災の日、9日は救急の日です。

 昨年は中国・四国地方で大雨による被害が出ましたが、今年もまた大雨による被害が出ました。今年は福岡と佐賀で大きなダメージを受けてしまいました。被害に遭われた地域がいち早く復興できますように。

 昨年は大雨もひどかったですが、地震もあり、台風もありで、日本各地では大きな被害を受けました。今年も6月に山形と新潟で地震がありましたね。  
このように、災害はいつ、どこで起きてもおかしくない状況にあるんです。
そこで、
★今から間に合う防災グッズ、どんなものが必要になるのだろうか、みてみましょう。

PRあれば便利

・食料や飲み物 缶詰や乾パンなど、ガスや電気を使用せずに食べれるもの。賞味期限を確認してください。  
・赤ちゃん用ミルク 粉ミルクはお湯を使用しますので、すぐに飲めれるタイプが望ましいです。  

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 ・オムツ  
・毛布または寝袋 寝具類になるだけでなく、担架代わりになったりします。  
・軍手または頑丈な手袋 がれきなどを触る時に手を保護するために  
・足を完全に覆う靴 避難の際、がれきなどから足を守るため  
・モバイルバッテリー  
・ヘルメット
・ラップ  
・使い捨て食器  
・だっこひも
・着替え  
・水のいらないシャンプー  
・タオル  
・救急セット など

PR1人1つは持っていよう
こんなにたくさんのものが必要になってくるんですね。  
 災害に遭うと、ライフラインがしばらく使えなくなってしまうので、暮らしが不便になってしまいます。救援物資もすぐに届くわけではありませんので、2,3日分の日用品は各自でそろえておかないといけません。
★避難場所と連絡体制を確認しましょう。
 避難場所は各地区の公民館や学校などです。道を通ると、避難指定場所という黄色い看板が表示されるはずです。散歩がてら、自分たちの町内はどこへ避難するのか、又、どういうルートで行けばよいのかを確認しておきましょう。又、家族で万が一はぐれてしまった時の連絡体制も確認しておくことも重要です。ルートを通る際は、高い壁や塀、倒れやすいものに注意しましょう。山やがけになっているところは特に注意しましょう。  
 身体に障害を持っている方は避難に時間がかかったりします。視覚障害の方は移動が不安定になりやすく、聴覚障害の方は防災無線が聞き取れなくなります。近所の方に助けを求め、一緒に避難できるよう、日頃から近所づきあいをしておくと助かるでしょう。在日外国人の方は日本語が理解しづらい方もいらっしゃいますので、その方の言語または英語表記でマニュアルを作成したり、近所で英語がわかる方などと協力できればと思います。

 前にも書きましたが、災害はいつ、どこで起きるかわからないので、その時になれば考えようという考えを持ってはいけません。日頃から準備と連携をもち、すぐに体制が整えるようにしておきましょう。

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★材料★(2人前)
・茄子2本・青じそ5枚
・砂糖小さじ1杯・みそ大さじ1杯・みりん小さじ1杯(あらかじめ合わせておきます)
・植物油適量

★作り方★
・砂糖、みそ、みりんはあらかじめ合わせておきます。
・茄子をさいの目切りにして、水にさらします。青じそは細かく刻みます。
 茄子は水にさらしすぎると、炒める時に柔らかくなりすぎてしまうので、注意してください。
・フライパンに植物油を入れ、茄子を炒めます。
・茄子に火が通ったら、青じそを入れます。
・合わせ調味料を入れて完成です。


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