内服薬としては、風邪薬、痛み止めの薬、胃腸薬など。外用薬はシップ、絆創膏、塗り薬など。薬は体質によっては合わない時や副作用がありますので、必ず医師や薬剤師の指示もとで使用してください。
救急箱に備えておくのは、薬だけではありません。持っていたほうがよいとされるものやあれば便利なものを紹介します。
・三角巾ー滅菌ガーゼと共に止血の処置をしたり、骨折した箇所の固定などに使われます。バンダナや大き目のハンカチを使用してもよいのですが、汚れたものは避けましょう。ストッキングや靴下などを使用するのも可能です。
・滅菌ガーゼー出血があった時に止血する際に使用します。
・包帯ー患部を固定したり、止血するのに使用します。ただ、巻いたり、ほどいたりするのに時間がかかってしまいます。
・ピンセットーガーゼを取り出す時に使用します。 ・ビニール袋ー止血した際に使用したガーゼなどを捨てたり、手袋代わりとして使用します。手袋も可能ですが、手の大きさの自由がきくのは袋がいいですね。 ・マスクーおう吐など、感染症の疑いがある時に処置する場合は、自分自身が感染しないようにするためです。
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