さおリラックマのきまぐれポート

 日常生活を楽しく、そして、アクティブに、ハッピーに。  出来事などをレポートすると共に、皆さんによりよい日常生活と幸せを提供します。

カテゴリ: 旅行・お出かけ

 こんにちは。

 一昨日と昨日はパパがおやすみだったので、こうきさんと公園へ行ってきました。

 先月に義祖母が他界され、来月上旬の納骨が終わるまでは、留守番をしなければならないため、こうきさん、日に日に退屈になってきました。外の気候も涼しくなってきたので、お出かけ日和になり、心も身体もリフレッシュしてきました。

 富山市・呉羽地区周辺には公園が多く、気分転換に外に出たい時に便利な場所です。
 
 一つ目は呉羽山公園展望台。春には桜。秋には紅葉が見ごろを迎えます。富山市街地などが一望できます。この日の天気はいまいちでしたが、天気が良ければ、新湊大橋など、海も見えますよ。北陸新幹線も見えます。夜は夜景が美しいですよ。富山市街方面へ降りると、民俗博物館など、観光名所もいっぱいあります。写真は富山駅北辺り。

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 二つ目は呉羽丘陵公園です。県道44号線沿いで、呉羽ハイツ入口の横にあります。高山本線も県道と垂直になるように横を走っているので、撮り鉄や電車マニアにはいい場所にもなりそうです。線路を挟む土手には秋桜が咲いていました。運が良ければ、秋桜と高山本線の列車と一緒に撮れるかもしれませんね。本線とありますが、単線なので、電車に出会う確率はあいのかぜ鉄道に比べたら少ないかもしれません。
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 園内には遊具があります。トランポリンとアスレチックゾーンがあります。トランポリンには土足厳禁です。あと、雨が降った後は濡れて滑りやすくなっているので、使用しないように。
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 公園を利用するときは、ルールとマナーを守って行いましょう。

 これから紅葉シーズンに入ります。ぜひ、富山へお越しください。

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 今日も見て下さってありがとうございます。よい、連休をお過ごしください。

 今日は母校の大学の同窓会でした。毎年8月の第一日曜日に開催され、総会・講演会・懇親会の3本仕立てで金沢市内のホテルで行っています。
 今日は、こうきさんも一緒でした。いろんな人に慣れて、人見知りを減らす目的でした。子連れでの参加も可能です。
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 ↑大学の名前が2つあるのは、開学当初は女子大でした。開学して9年目で「学院大学」と男女共学化になり、現在に至るわけです。

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 ↑私は、講演会の一般公募者の受付係だったので、こうきさんも、看板息子として、一緒に仕事を手伝ってもらいました。(?)いろんな人に「かわいいね」などと声をかけてくれました。途中で隣の部屋の団体さんのジャズの生演奏で夢の中に入ってしまいましたが・・・。

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 ↑今年の講演会は舞の海秀平さんでした。私は、いつこうきさんがぐずっても困らないよう、
入口に近い場所で聴いていましたが、案の定、はしゃがれました。講演、ほとんど聴いてないや(泣)。まあ、中の方々にご迷惑をかけるわけにはいかないので、仕方がありません。講演が終わるまでの間、フロアを散歩したり、ロビーで家から持ってきたおやつを食べて過ごしました。たまたま目の前にあったホテル内のパンフレットを見て、「おいしそうだなあ」という顔で見ていました。

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 ↑懇親会。こうきさんが食べられるものは、少なかったので、不満で泣かないか、心配していましたが、途中で寝ました。今年は、同窓会の事を良く知ってもらおうと、現役の学生数名が参加しました。女子学生さんがこうきさんと遊んでくれましたよ。

 初めての人やたくさんの人にびっくりして泣かないか、不安になっていましたが、同窓会関係の人だけでなく、隣近所で催しをしていた方や講演会に来てくれた方など、いろんな方に声をかけてくれました。何人かの人から「この子(こうきさん)、人見知りしないね」といわれました。半年を過ぎると、個人差がありますが、人見知りをするそうですが、こうきさんは大丈夫そうですね。

夏は暑くて、外出するのが億劫になってしまいます。でも、暑いからこそ、外出して、家の冷房代を節約しましょう。
 でも、どこへ行けばいいの?暑いと、どうしても、ショッピングモールや屋内施設へ行きがちですが、外の自然も悪くはないですよ。
 たくさんあげると、キリがないので、今回は、地元・富山のスポットを紹介します。

1 黒部峡谷

 
 午前中の平均気温は30度を超えません。名物トロッコ列車は夏季は窓がありませんので、移動中の車内は涼しく過ごせます。川で遊んで、その後は温泉に入ってゆっくりできます。川遊びする時は、安全な場所で、大人の近くで遊びましょう。

2 大岩山日岩寺
 
 上市町にある涼みスポットです。予約が必要ですが、滝修行ができます。本堂奥にある不動明王像はぜひ見ておいてほしいものです。ここの名物はそうめん。観光客のみならず、地元住民も普段の昼食に食べています。

3 五箇山合掌造り集落
 
 合掌造り集落は富山県内では、相倉(あいのくら)と菅沼の2か所です。もう1か所は岐阜県の白川郷です。合掌造りの内部を見学できたり、伝統工芸品作りの体験もできます。山の幸もおいしくいただけます。五箇山では民謡の『こきりこ節』が有名ですが、その歌で使用されるささらという楽器があります。お土産として販売もしていますよ。もちろん、他にも、民芸品も用意しています。

 夏休みの機会に、ぜひ、富山へ遊びに来てください。

 こうきさん、バーベキュー🍖デビューしましたo(*^▽^*)oパパの友人が主催の松川バーベキューパーティ。年に5回(4月、5月、6月、7月、9月にそれぞれ1回)実施しており、他にも飲み会などをやってます。
 前回のお花見🌸バーベキュー🍖は、少し肌寒く、こうきさんはまだ2ヶ月だったので、顔見せ程度でした。

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 食事用エプロンをして、ボクも一緒にいっただっきまあす。ヽ( ´¬`)ノでも、まだ食べられないので、ママの手作りお弁当を食べました。
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 目の前で焼かれているお肉🍖やいろんな食べ物に興味津々のこうきさん。大きくなったら、一緒に食べようね。
 お腹いっぱいになり、一緒に参加した仲間達に遊んでもらったり、抱っこしてもらって上機嫌でした。
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 今度は、9月に実施の予定。こうきさんは生後8ヶ月ぐらい。

  海外へ行く人は、パスポートの有効期限を確認すると共に、残りの期間を確認しましょう。渡航先によっては、残りの期間を半年以上残さないといけないような場合があります。旅行会社と相談してみましょう。
 あと、変な物は持っていかない事。税関で支払いや没収、最悪の場合、入国お断りもあります。渡航先によって、持ち込める商品は様々です。ガイドを確認しておきましょう。日本に帰国する場合も税関を通ります。
 薬は使用する予定がなくても持参しましょう。所変われば、体質変わる。同じ風邪薬でも、日本と海外は異なります。特に、処方薬の方は、持っている分と滞在期間中に切れる事がないように、用意しましょう。
 旅行保険は必ず入っておきましょう。盗難や事故に遭った、病気になったなど、何かあった場合に困りません。加入している保険では、対応できないものもあります。旅行保険に入っていなかったために、現地でトラブルに遭ってケガをしてしまい、治療費が高額を支払わなければならないケースもあります。国内であれば、保険証で対応できる場合がありますが、海外では、保険証は当然使えません。
 飛行機に乗る場合は、水分の持ち込みの制限があります。容器や袋はお店で買うことができます。飲料水はもちろんですが、化粧水や乳液、マスカラ、ウエットティッシュ、ボールペン、リップグロスなど。100ミリを超えるものは100ミリに納まる容器に入れ、専用の袋に入れて持っていきます。1人1袋。超えてしまうと、搭乗前に処分されます。薬や哺乳瓶のお湯のように、やむを得ず、100ミリでは足りない場合は、申告が必要です。
 飛行機には、直行便と経由便があります。直行便は、現地に直接向かいます。経由便は途中で飛行機を降りて、別の飛行機に乗り換えて現地へ向かいます。例えば、羽田発ジャカルタ経由デンパサール(バリ島)行きとある場合は、羽田からジャカルタまで行き、ジャカルタでデンパサール行きに乗り換えて行く意味です。
 お土産は現地で買ってもいいのですが、カタログから購入するのもいいですよ。お菓子のように、渡す人がいっぱいいると、持ち帰るのが大変です。私の場合、お菓子はカタログで購入し、民芸品は現地で購入しています。
 自分たちで楽しめるツアーもあれば、旅行会社がコーディネートしてくれたものもあります。内容によっては、予約しないといけないものがあります。
 初めての方は、不安要素がたくさんあると思いますが、これを参考に、楽しい旅行になればと思います。

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この写真は、去年、新婚旅行でバリへ行った時に写真です。




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